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ひまわり

夏休みのお昼
真夏の高ぁいお日様とひまわりを重ねてみました。

あつい暑い夏の日、64年前の8月、広島・長崎の夏空に人間が作り出した凶器の太陽が落とされて一瞬で多くの人々の命と人間として生きることと死ぬことを奪い、もっと多くの人のその後の人生を苦しめ、今も苦しめ続けています。

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今年、私は初めて8月6~9日に長崎へ行き、被爆者の方にお話を聞かせていただきました。
「核兵器は人の一生を苦しめる凶器」「私たち被爆者のためではなく、あなたたちと未来の世代のために核兵器を無くすためにがんばってほしい」とおっしゃっていたことが、印象的でした。

核兵器は絶対に無くさなければならないこと。
私たち一人ひとりが、核兵器廃絶のために少しずつでも、できることをやって行くことで、核兵器は無くすことができること。
核兵器と人類は共存できないことを理解することと、1人でも多くの人とそのことを共有することの大切さ。を改めて感じました。

アメリカのオバマ大統領の4月のプラハでの演説をはじめ、いま、核兵器廃絶の声が世界の多数派になっていること。
なのに世界で唯一の被爆国、日本の政府はいまだにアメリカの「核の傘に」頼ろうとしていること。を知りました。


被爆体験を話してくれた、二人のおばあちゃんが
「沢山の若い人たちが、一生懸命に私たちの話を聞いてくれて、真剣に核兵器廃絶と平和の実現のためにがんばってくれていて、とてもうれしい」
と、とても綺麗で、とても優しい笑顔で言ってくれました。その笑顔がとても素敵で、なんと表現していいか分からない感情がわいてきました。
このお二人のの素敵な笑顔と私たちの笑顔、子供たちと未来の世代の笑顔を曇らせることがないように、核兵器と戦争のない世界を実現したいです。

青年のつどいのアピールの中に
「私たちは被爆体験を直接聞くことができる最後の世代だと言われています。しかし同時に核兵器の無い世界を実現する最初の世代になれる可能性があります」
という一文がありました。
ぜひ、核兵器のない世界を実現する最初の世代になりたいと思います。
核兵器と戦争はみんなの笑顔、大切なひとの笑顔とは絶対に共存しないと思います。
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by Z3-Photo | 2009-08-30 02:33 |